「ユーザーに新しい選択肢を創る」という想いで名付けた社名のChoices。 創業時から幾度となく様々な困難に直面し、その度に変化してきたからこそ、今の私たちがあります。 原形が無くなるほどの厳しい変化を支えてくれたのは、常に「ご縁」でした。 私たちは受け取ったご縁を何よりも大切にし、そしてお客様へ繋いでいきます。単なる外注業者としてではなく、パートナーとして共に悩み、喜びを分かち合う。 その過程を乗り越えてこそ、本当のハイタッチができると信じています。
皆様と未来でハイタッチできることを、心より楽しみにしております。

代表取締役社長　政所 温也

これまでのあゆみ

2015年に複業でライターを始め、2016年にフリーランスとして独立。主に金融機関および金融メディアでの執筆を担当し、計1,700記事以上を制作。
その後広告領域に事業を多角化し、2019年には株式会社Choicesを創業。カテゴリMVPとして表彰されるなど広告領域でも経験を積み重ねました。
2021年にはNetflix incの公式SNS運用チームに参画し、世界で活躍するTOPプレイヤー達の仕事の熱量に圧倒。「熱量が誰にも負けない分野はどこか」を自問自答し、愛車専門の動画制作サービスを立ち上げるに至りました。
2024年には250万人のフリーランスの中から選出される『ランサーオブ・ザ・イヤー賞』を受賞。現在はこれまでの知見を活かして企業課題を共に解決する、”伴走型ディレクター”として日々業務と向き合っています。

判断基準は「ハイタッチできる未来」に繋がるかどうか

私たちの判断基準は、常に「未来でハイタッチできるかどうか」です。お金のためだけの仕事、単にこなすだけの仕事では、心からのハイタッチは生まれません。どんなに条件が良くても、信頼関係や価値を生み出せないと感じる案件は、お引き受けしないのが私たちの信念です。なぜなら仕事とは単なる取引ではなく、互いに成長し、共に喜びを分かち合うものだと考えているからです。パートナーとして共に本気で向き合う。その結果として、ハイタッチできる未来に手が届くのだと信じています。

「自社のことを一番わかってくれている」パートナーであり続ける

業務をこなすだけではなく、クライアントさまと同じ目線で悩み、考え、試行錯誤しながら最適な答えを導き出すことが、私たちのミッション。クライアントさまと共に乗り越えるからこそ、目標に到達したときの喜びを分かち合えると考えています。「任せてよかった」「一緒にやってよかった」そんな言葉をいただく瞬間は、何よりの宝物です。クライアントさまの課題を自分ごととして捉えて共に成長し、喜び合える関係を築くために、私たちは日々全力で向き合っています。

変化を恐れず、挑戦し続ける

時代が変われば、求められるものも変わる。私たちは、変化を恐れず常に挑戦し続ける心を大切にしています。変化には不安がつきものですが、そこから逃げるのではなく、前向きに向き合うことで、より良い未来を創ることができると信じています。経験のない壁にぶつかったり、大きなプレッシャーを感じることもありますが、何よりもその過程を楽しむことを心がけています。今後も新たな挑戦をし続けること、それによって生み出されるものにワクワクしています。